ちはのあしあと
フリーランスライター 森間ちは のブログです。
自己投資

パーソナルカラー/パーソナルデザイン診断のおぼえがき

淡いピンクのチューリップ

Fukiさん(@fuki_pcpd)のパーソナルカラー・パーソナルデザイン診断を受けてきました。楽しかったし意外だったしすごく有用でした!
忘れないうちに教えてもらったことなどを書き留めておきます。

受診のきっかけと診断前のこと

昨年、パーソナルカラー診断と骨格診断を受けて、PC夏骨格ウェーブと診断されました。その結果には納得していて、その後の洋服選びや化粧品選びにもとても役立っています。
受診をきっかけに、イメージコンサルティング通称「イメコン」と呼ばれる分野への興味が深まり、いろいろと調べていくうちにパーソナルデザインにも興味が出てきました。

でもパーソナルデザインについてはネットで得られる情報が少なめ、診断してくれるサロンも限られています。診断料金もそれなりにお高いので、どこで診てもらおうかなあと思いつつ1年近く受ける機会がないままに過ごしていました。

そうしているうちに先月、顔タイプ診断で人気のFukiさんが、関東でのPCPD診断の予約を告知されたので、「今こそPD診断受けるときかも!」と思いきって予約! FukiさんのTwitterはよく拝見していて、この方に診ていただけるならと思ったのでした。

サロンのこと

この日の診断は武蔵小杉のサロンにて。
当日は電車遅延などもあって間に合うかひやひやしたりもしましたが、無事間に合いました。武蔵小杉駅(横須賀線口)から一本道なので、最初に進む道さえ間違えなければ道順は難しくないです。
大きな窓から日差しがたっぷり差し込むきれいで明るいサロンでしたよ。

カウンセリング

サロンに着いて、まずはiPadで名前やメアドなどの入力を済ませました。
その後、軽くおしゃべりしつつイメコン受診歴や受診の理由、困っていることや特に訊きたいことなどについてヒアリングを受けます。

伝えたことは・・・

・去年PC診断と骨格診断を受けた
・自分のPDが何か知りたい(興味)
・髪型に迷っている
・ファッションの方向性に迷っている
・結婚にあたって似合う指輪やドレスを知りたい

カウンセリングの後、自分でしてきたメイクの状態で写真撮影。
その後、メイクオフを促され、その場でふき取りタイプのクレンジングとコットンでオフしました。

パーソナルカラー診断

サロンの様子(カラードレープ)画像はFukiさんのTwitterより

最初にパーソナルカラーの概要と診断方法についての説明がありました。
診断方法は2つのシーズンのドレープをあててみて、良かったほうを残すトーナメント方式で行うとのこと。

春vs夏

春はフェイスラインがぼんやりする、夏はすっきり&肌に透明感が出る→夏win
なぜこの組み合わせを最初にしたか訊いてみたところ、明るい色が似合いそうだったからとのこと。どの組み合わせから始めるかは人それぞれなのだそうです。

夏vs秋

前回PC診断を受けたときも感じていたけど、秋の色はほんと明らかに似合わない。
秋だと顔の重心が下がって老けて見える、唇や髪の色がきれいに見えない→夏win

夏vs冬

冬は似合う色も多くて、比べたドレープによっては夏より冬のほうが良いものも。
ただしビビッドカラーはやっぱり色に顔が負けるし夏のほうがしっくりきやすい→夏win

夏と冬はかなり迷うところがあったようで、結構いろいろと試してみていただきました。
最終的に1st夏2nd冬のブルべ重視型と診断されました。

PCの傾向

・ブルー系得意
・明度高い色が得意
・紫は全般よく似合う(春や秋の紫も良い)
・黒よりネイビーが得意
・ブラウンよりグレーが得意
・夏のピンクがよく似合う
・黄味を感じる色は夏でもいまいち
・彩度高い色はいまいち
・くすみは苦手
・オレンジは苦手
・似合わせにPCが重要になるタイプっぽい

ひととおりPC診断が終わった後、PD診断のヒントにとドレープを使ってコサージュを付ける場合どのぐらいの大きさや色味が似合うのかをお試し。

小ぶりでベースと同系統の色が似合う=コントラスト弱いほうが良いことが確認されました。

パーソナルデザイン診断

サロンの様子画像はFukiさんのTwitterより

休憩をはさんでいよいよ待望のPD診断です。
こちらも最初に各PDの特徴などの説明を受けました。
それぞれのPDについてはネットで下調べしていたけど、説明してもらうと「え、そうなの?」と認識していなかったことなどもありました。

それから立ち上がってあれこれ試しながら変化をチェックしてもらいます。

・スカートをたくし上げて丈による違い
・スカートの形(タイト、フレア)による違い
・首元を詰めたときと開いたときの違い
・袖まくりが似合うかどうか
・髪をまとめたとき、ハーフアップにしたとき、片方に寄せたときの違い

などを確認していただいたと思います。ほかにもあったかも?

ひととおりチェックが終わった後、テーブル上に6種類のPDのカードが並べられ、自分でこのPDは違うと思うものはどれかを尋ねられました。

これについてはあらかじめファッショナブルはないなと思っていたので伝えたところ、
「たしかに圧の強い感じはないし、消していいと思います」
とのこと。

正直グレースの端正で洗練された感じとかも自分では「ないな!」と思っていたのだけれど、説明を聞いたところグレースにも当てはまるところがあるような気がしてわからなくなっていたので正直にそれを伝えたところ、
「じゃあグレースはいったん置いておきましょう」
と告げられ、
「キュート、ナチュラルははずしていいと思います」
とキュートとナチュラルが消去に。

残ったのが、グレース、フェミニン、ロマンスの3つ。
ここで先生から、「メインはグレースでいいと思います」との宣告。

まさか自分では2番目ぐらいになさそうだなと思っていたグレースがメインとは! 結構びっくりでした。

サブがフェミかロマかについては、ハーフアップ(フェミに似合う)が物足りなく、片方に髪を寄せる(ロマに似合う)が良い感じなどロマ味もあって迷われたそうですが、やっぱりロマンスの華やかなメイクが必須な感じとかは違うということでフェミニンと診断されました。

印象として言ってもらったこと

・信頼されそう
・大きな声出さなそう
・育ちが良さそう

メイクのレクチャー

PCPDを踏まえてメイクをしてもらいつつ、ポイントなどレクチャーしてもらいました。

昔(16~17年前?)アナスタシアに通っていたときアーチ型の眉を勧められて、以来アップデートしてなかった眉について、緩やかな曲線の眉(フェミニン寄せ)を提案してもらってやってもらったらめっちゃ印象変わっておもしろかった! 優しい雰囲気になるしちょっと顔のパーツが真ん中に寄る感じあって悪くないなと思いました。

あんまり使ってみたことのなかったミントカラーのアイシャドウを入れてもらったけど、これも自然な感じで新鮮でした。

メイクのポイント

・ベースとファンデーションはピンク系がなじむ・透明感
・目の下の▽ゾーンはしっかり、ほかは軽めに
・ベースはハイライトでツヤを出してセミマットが似合う
・アイシャドウはグラデ不要、単色できれいに発色させるのが良い
・目の高さを出すなら黒目の上のアイシャドウを強調すると良い

診断結果の落とし込み

メイクをしてもらった後写真を撮ってもらって、その写真でフェイスマッチなど試しつつ診断結果を実際に使いこなすためのあれこれを説明してくれました。

わたしはグレース(直線)だけでもフェミニン(曲線)だけでもダメで、ミックスさせるのが大事なタイプとのこと。

PDの傾向まとめ

・パンツよりスカート
・カジュアルよりきちんと
・タイトスカート似合う
・丈は長すぎるのはいまいち、膝丈やミモレ丈が似合う
・着物が似合う
・髪は中途半端な長さより長いか短いかはっきりしたほうがいい

今日着ていたのがリブハイネック+ストライプ柄スカートの切り替えニットワンピで、これがPC含めすごく似合うものを選べていたらしく褒めていただきました。

さらに、いろんなイヤリングや帽子を合わせてみて何が似合うかチェックしたりも(めちゃ楽しかった!)

イヤリング

・ゴールドよりシルバー
・大きすぎるものは面白い感じ(似合わない)
・プラスチック素材などはチープで似合わない
・シンプルで高級感あるものが似合う
・曲線+直線の組み合わせがあるものが良い(どちらかが強すぎるのはいまいち)

帽子

・つばの狭いものは面白い感じ(似合わない)
・ベレーはまあまあ
・キャスケットは直線が含まれる分、ベレーと比べて意外といけるのでカジュアルにしたいときなどに使えそう
・かっちりしたハットは似合う
・つばの大きい麦わらなどはとてもいい(どこでかぶるかは不明)
→そんなつばの大きい帽子なんてかぶってみたこともなかったので似合うと言われて意外だったし面白かった!

指輪

・シンプルなもの
・細身なものが似合う
・Vラインのものも良いと思う
・細いリングが連なったものやエンゲージとマリッジの重ね付けなども良い
・話していて指輪に目が行くようなものじゃないほうが良い

ドレス

・着物は似合うけど打掛より訪問着なので、和装より洋装が良いと思う
・オーガンジーなどのふわふわした生地よりラインがきれいに出るものが良い
・胸元は曲線より直線が良い
・マーメイドも良い(骨格については要検討)
・花冠よりティアラ
・正統派、シンデレラみたいなイメージが似合う

参考にすべき雑誌・芸能人

・Domani、Marisolは参考になるけどグレースすぎるかも
・美人百花も参考になるところもあるけどフェミニンすぎ
・この雑誌!というのはけっこう難しいとのこと
・芸能人についてもグレースなら曲線多めの人(ex羽田美智子さん)、フェミニンなら直線多めの人(ex高島礼子さん)が参考になりそうとのこと

診断を受けてみての感想

PDグレースは予想外でしたが、これまで自分には似合わないと決めつけていたものが似合うと言ってもらって、ちょっと違うイメージの服とかにも挑戦してみたくなりました。
メインはグレースですがグレースとフェミニン半々ぐらいで必要とのことなので、いろいろ試行錯誤しつつ自分にほどよい匙加減を見つけていきたいと思います。

余談ですが、各PDに似合うワンピースの一覧を見せてもらったとき、PDキュートボーイッシュのワンピたちが、若いころ(大学生ぐらい?)大好きでよく着ていたようなデザインのものが多くて「わー、これ昔大好きだったやつらだ……!」と思いました。そうかあ、若い頃のわたしはPDキュートになりたかったんだなあとしみじみ。ちょっと変わったデザインとか大好きだったよ(さすがにいつからか自分には似合わないと理解して着なくなっていったけど……)。

とりあえずグレフェミですよグレフェミ! グレースの都会的な感じとか自分には縁がないと思ってたせいで知らなすぎるので、これから研究していきたいと思います。