ちはのあしあと
フリーランスライター 森間ちは のブログです。
自己投資

2020年、自粛の春。ステイホームで読んだ本の記録

本とコーヒーと花が載ったテーブル

緊急事態宣言を受けて、2020年のゴールデンウィークは買い出しなどを除いて基本的にずっと家で過ごしていました。

4月からフリーランスになったばかりなので、「どうせ出かけないなら仕事するか!」と毎日仕事してたんですが、まあ普段よりはゆるやかに執筆できたかなという感じです。言っても4000字の原稿を毎日2本以上は書いてましたが。

仕事以外では、ぼちぼち本も読みました。ステイホーム支援で電子書籍の期間限定無料企画などが多く、喜んでいろいろダウンロードさせていただくことに! ふだんから読みたい本にはわりとお金をかけてる方だと思うのですが、やっぱり無料はありがたいです。「こんな本あるんだ、読んでみようかな」と思うきっかけにもなりますしね。

というわけで、最近読んだ本の感想を書き留めておきたいと思います。

僕らはSNSでものを買う|飯髙悠太


Kindle版5月中無料だったので早速読ませていただきました。
ferretの初代編集長だった飯髙悠太さんによる、SNSマーケティングやコンテンツマーケティングをテーマにした本です。

3月まで7年ほど勤めていた会社がWebマーケ会社だったので、ferretはよく見させていただいてたし、私が書いた記事も過去にいくつか載せてもらったことがあってなじみ深いメディアです(他社さんの依頼を受けて書いた記事なので私の名前で書いたわけではないですが……)。

TwitterをはじめとするSNS運用やコンテンツマーケティングの基本的な考え方を「UGC(User Generated Contents)=口コミなどユーザーの生み出すコンテンツ」と「ULSSAS(UGC→Like→Search1→Search2→Action→Spread)」というユーザー行動モデルを軸に開設されています。そこまで目新しい内容はなかったのですが、会話形式でサラッと読めて腹落ちしやすくモチベが上がりました。

Twitterは日本で地味に使われ始めた頃(15年ぐらい前)から好きで使い続けているんですが、お仕事には活用できていないので、余裕ができたらライターとしてのアカウントも始めたいなぁと思いました。

前からも後ろからもキレイがあふれる 美髪のルール|寺村優太


上の本と同じく、ディスカヴァー・トゥエンティワンの期間限定無料企画でダウンロードさせていただきました。

美髪アドバイザーの寺村優太さんによるヘアケアをテーマにした本です。
自宅でのヘアケアの基本やコツ、美容室や美容師の選び方やオーダーのコツなどがまとめられています。

美容系の基本的な知識はそこそこあるほうだと思ってるんですが、髪に関してはそこまで詳しく勉強したことがなかったので、知らなかったことや「なるほど」と思う内容も結構多かったです。

ゴールデン・ホホバオイルでのケアや、ワックスを2種類混ぜて使うスタイリングを試してみたくなりました。

美容師さん選びについては「ぶっちゃけてるな~」という印象でした。美容師にはデザイナータイプとお医者さんタイプがいるというのはなるほどでした。私がこれまでお世話になってきた美容師さんはデザイナー(寄り)タイプの人が多かったなと思いました。

情報サイトでオーソリティーを目指そう!: 10年先も生き残る安定志向のサイト構築論|a-ki


こちらも期間限定で無料にしてくださっていたのでダウンロードさせていただきました!

一昨年、すごく話題になった「のんくら本」こと『Googl Adsense マネタイズの教科書[完全版]』の著者の1人であるa-kiさんによる「情報サイト」の構築をテーマにした本です。

のんくら本は発売日に購入して読んでいたのですが、a-kiさん執筆部分である5章の復習という感じで改めて勉強になったしモチベ上がりました。情報サイト作りたいなー。

私は1997年から10年ぐらい個人でサイトを運営していたので、ブログが一般的になる前の「ホームページ時代」を憶えてるし、たしかに個人が情熱をこめて作った「狭く深く」みたいなサイトって良かったよなあと思うんですよね。

かなり具体的なヒントが書かれているので、実際に作ってみたくなります。まずはミニサイト作ってみたいな。せっかくサーバーも借りてるしなんでも経験してみなくちゃね!

生まれつき美人に見せる|吉川康雄


これは無料じゃないけど読みたくて買いました!

コスメブランド「CHICCA」のブランドクリエイターだったメイクアップアーティスト吉川康雄さんによる「生まれつき美人に見せる」をテーマにした本です。

TwitterやWebメディアで吉川さんの発言を見るたびに「その人本来の美しさを引き出すメイク」という考え方にすごく共感していたので、本も読んでみたいなと思ったんですよね。

読んでみると、「かなり“ナチュラルメイク過激派”だなー!」という印象でおもしろかったです。
「素肌感(ツヤ)命!」「うぶ毛は残す」「ブスな部分は放っておく」みたいな言葉からは「自然な美しさにこだわっている」という印象を受けるけど、実はその「自然な雰囲気」のためにめちゃめちゃ作りこんでいる感じというか。

「自分の魅力を生かしている人が美人」という考え方が根底にあって、それはとても優しい視点でありつつも、裏返せば「自分の魅力を生かせていない人がブス」という考え方でもあるわけで、優しいだけではなく結構辛辣な言葉もあったりします。

でもやっぱり読んでいるだけでワクワクする言葉が多いし、何よりステイホームのこの時期、ツヤ感にこだわるナチュラルメイクは研究しがいのあるテーマですよね。

生まれつき美人に見せるメイク、研究していきたいです。