ちはのあしあと
フリーランスライター 森間ちは のブログです。
フリーランス

わたしが「ライターの仕事楽しい!」と思うのはこんなとき

ありがたいことに、最近「ライターの仕事楽しいな!」と改めて感じることが増えています。こんな機会だから、自分がライターの仕事のどんなところに楽しみを感じているのか、考えを整理して書き留めておきます。

「ライターの仕事楽しい!」と改めて感じるこのごろ

6月から、プレ花嫁さんのための結婚情報メディア「ウェディングニュース」でライターとして記事執筆させていただいております。

わたし、ライターの仕事は好きだからこそ20年近くも飽きずにやり続けていると思うのですが、特に今回のお仕事は楽しくてやりがいがあって、毎日「わー、楽しいな!」と夢中で書いています。

自分でも「なんでこんなに楽しいのかな?」と思ったので、ちょっと考えてみたいと思います。

ライターという仕事の楽しさを考えてみた

楽しいな!って感じるのはどういうときだろうとちょっと考えてみたところ、だいたいこういう感じかなと思います。

  1. 言葉を使って「伝える」ことができる
  2. 「伝え方」を工夫できる(企画・編集のたのしみ)
  3. 推敲や文字数合わせが楽しい(日本語のたのしみ)
  4. 自分の作ったものが記事として形になる(自分だいすき!)
  5. 自分の生み出したものに対してお金をもらえる

言葉を使って「伝える」ことができる

まず大前提としてわたしは「言葉」が好きだし、文章を「書く」ことが好きなんだと思います。

作文や読書感想文を書くのが好きな子どもだったし、ノートに文字やら絵やらいつも書いていました。

おとなしくてしゃべるのはあんまり得意じゃなかったので、文章を書くことは自分の考えや気持ちを伝えるための大切な手段だったのだと思います。

そんな原体験があるからこそ、伝達手段としての「言葉」を大切に思っているし、言葉を使って「伝える」という経験ができるライターの仕事が好きだし楽しいなと思うんですよね。

「伝え方」を工夫できる

もっとも、言葉で「伝わる」というのは大いなる誤解かもしれません。伝えたかったことが、読んでくれた人にあまり伝わっていないなと感じたことも多いです。

でも、だからこそ、「どうすれば伝わるだろうか?」と工夫するのもまた楽しいなあと思うんですよね。

誰に何を伝えるために書くのか、そのためにどんな素材を用意することができるのか、それらをどう組み合わせてどんな構成で書くのがいいのか。

そうやって組み立てていくのが楽しい。
これは「編集のたのしみ」ですね。

ライターと編集者は別の役割を持つ仕事ですが、ライターの仕事(文章を書くこと)には、「編集する」という考え方が必要だと思っています。

推敲や文字数合わせが楽しい

文章を書き始めたら、今度は「言葉」と向き合う楽しみと苦しみがあります。

書きたいことがあっても、うまく説明できなかったり、しっくりとくる文にならなかったりすることもあるもの。

すらすらと書けたとしても、書き終えて読んでみたら「なんか違うな」と思うこともあります。

そうやって書いては読み返し、言葉や文を入れ換えてみたりして文章をブラッシュアップしていくのは、もの書きの醍醐味だと思います。

Webの仕事では文字数の調整はさほど厳密にしなくても良いことが多いですが、紙の仕事では行数や文字数がかなりシビアに指定されることもあります。

そんなとき、パズルのように頭を捻って、文字数ぴったりにするのも職人みたいな楽しさがあって好きです。

SEOライティングで「見出しにキーワード2語必ず入れたい」みたいなときに、どうにか内容に見合って不自然じゃないように入れ込めないかと工夫するのとかも腕の見せどころかなあと思ってます(無理なこともあるけど!)

自分の作ったものが記事として形になる

そうやって楽しみながら、苦しみながら作った文章やコンテンツが、Webや印刷物として世に出るのはやっぱりうれしいです。

わたしは基本的に、自分の作ったものは大好きなので、自分の書いた記事、作ったコンテンツ、何度でも読み返したり眺めたりしてます。

「我ながらよくできてるな」
「わかりやすく書けてるな」

なんて自画自賛してます。自分が自分のファンみたいなこと。書いててちょっと気持ち悪いけどそういうとこあります!

自分の生み出したものに対してお金をもらえる

ここまで書いてきたようなことを趣味でやってたとしても楽しいと思うんですよ、わたしは。

でも、こうやって「楽しいなー!」と夢中になって取り組んだことに対して、仕事として報酬をもらえるというありがたさ。

それがあるから、「ちょっと面倒だな」「難しいな」と思う仕事にも前向きに取り組めるんだと思うし、取り組み始めれば「やっぱり楽しい!」と思えます。

「文章を書いてお金をもらえる」ということ、それはやっぱりライターの楽しさの一つなのだと思ってます。

やっぱりライターはやめられません

自分がライターという仕事のどんなところに楽しさを感じているのかを整理してみました。

これ以外にも、執筆のための調査を通じて知らなかった分野の知識が増えたり、取材でいろんな人の話を聞けたりすることも魅力だと感じています。

あとはライターとしての楽しさというのとはちょっと違うかもしれませんが、プロ意識の高い人たちやクリエイティブな人たちとのお仕事は、刺激を受けるしモチベーションが高まります。

やっぱライターの仕事はやめられないな! と改めて感じたので、これからもわたしはライターの仕事を続けていくんだと思います。